和装髪飾り・椿と芍薬とマムで麗しく

 
麗しくモダンな花嫁

赤い椿と赤い芍薬と赤い紫陽花をメインにした和装髪飾りです。
５種類の形も色あいも違ういろいろな赤（椿、芍薬、ピンポンマム、あじさい、ベリー）の濃淡の美しいグラデーションです。

デザインは、夫婦の輪・家族の輪・友人との輪を表すリース型です。
こちらのデザインも和装結婚式の髪飾りとしてとても喜ばれています。
髪飾りを付ける場所によりイメージが変わりますので、色々とアレンジを考えるのも楽しみです。

椿の花言葉は、「謙虚」、「気取らない優美さ」です。
芍薬の花言葉は、「恥じらい」、「はにかみ」、「謙虚」です。
和装髪飾りのお花として喜ばれています。

和装結婚式・披露宴、人気の引き振袖・色打掛、成人式の振り袖、卒業式の袴などにご利用くださいませ。
 

和装結婚式の最新情報

和装を取り入れた結婚式が人気です。
神社で結婚式を挙げる場合、正統派の花嫁衣装は白無垢です。

でも近年は、豪華で多種多様な色打掛を着て挙式を挙げられる花嫁が増えてきました。
会場にもよりますが、神社での挙式の場合、多少暗いので赤系統の色打掛が映えるそうです。
写真写りも良いとのこと。
披露宴には、引き振袖を選ぶ花嫁が増えてきています。
豪華ですねぇ。

髪飾りの選び方ワンポイント

振袖を着たときのイメージを想像してみましょう

レトロモダン・・・伝統的な振袖を現代柄の愛らしさを融合させもので、オシャレなイメージです。
はんなり美人・・・清楚で愛らしく、女性らしいイメージです。
はいから美人・・・振袖の王道で、優雅で格式の高い正統派振袖です。
 

色打掛を着る場合は、髪飾りは打掛の配色に合わせます

打掛の色と髪飾りの色をコーディネートすることはとても大事です。

たくさんの色や柄が入っている打掛に、柄物の髪飾りをつけると、全体がごちゃごちゃした印象になってしまいます。
衣装をより美しく見せることができません。

髪飾りは顔に近いところにあるため、花嫁の顔の印象を変えてしまう程、重要な要でもあります。
柄のたくさん入った衣装には、落ち着いた髪飾りがオススメです。
落ち着いた衣装には、華やかな髪飾りがオススメです。

髪飾りの色を調整することで、全体のコーディネートもバッチリ決まり、写真映えもします。
衣装を美しく綺麗に着こなすことができます。

和装髪飾りの特徴

アイ花（アイハナ） の髪飾りは、ウエディングブーケの基本スタイルをアレンジして、オリジナルにデザインをしています。
 
デザインされた完成品です。
くし型コームを使用しています。
気に入っていただいきました髪飾りをそのまま髪につけるだけで、簡単に使用できます。
 
作り方は、お花の一本一本にワイヤー添えて、ウエディングブーケを作る方法で作っています。
お花一輪一輪にワイヤーを添え、一本一本に専用の紙テープ（専門用語で、フローラルテープと言います）巻いて使います。
それぞれのお花を交差させて、組み合わせながら作っていきます。

髪飾りのこだわりは、表面だけではなく、奥行きにまでこだわって作っています。
奥行きのある、横から見るとよくわかりますが、高さがあり立体的でボリュームのある仕上がりとなっております。

ワイヤーを使用しておりますので、頭のラインに沿って多少なじませる事も可能です。

アイ花（アイハナ）の髪飾りのこだわり

 
 
髪飾りのつけ方、詳しく説明をしておりますのでこちらをご覧くださいませ。
 

和装髪飾りのサイズと使用花材

商品詳細とご注文方法について

※このお振袖・打ち掛けに似合うかしらとお悩みの方は、お気軽に、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
 
 

和装髪飾りを見た人は、ほかの髪飾りのチェックをしています。